豆球のソケットって、壊れやすいですよね。
よく見ると、赤のリード線は銅線の先端が半田付けされているだけです。
この部分がねじれないように工夫されたものもあります。
この部分をグルーガンで固定するだけで驚くほど丈夫になります。
これで授業中にソケットの交換のために慌てることがなくなりますね。
ただし、リード線自体が断線しても
付け替え修理は難しくなります。